Vin chaud et Poire au vin rougeーヴァン.ショーと洋梨の赤ワイン煮ー

(Sun)

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年が明けてからあまり寒くならないなと思っていたら、今日になってやはり寒くなってきました。
少しの間氷点下の日が続きそうな気配です。

寒い時は暖かいものがいいですね〜。昔からフランスには、ワインで温まる「ヴァン.ショー」というものがありますが、ワインの甘酒みたいなものですね。

甘酒ほど甘くはないので、あまりお酒が飲めない人でもクイクイいけちゃいます。
もっともあまり飲み過ぎてもいけませんが・・
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以前オレンジや香辛料を使って、リースや飾りを作ったのですが、それと同じような材料です。

赤ワイン・・・     375cc(フルボトルの半分です。)味のしっかりしたものが向いています。
砂糖・・・       75g
オレンジ皮のすり卸し  1/4コ分  それとジュース半分
シナモンスティック・  1/2本(パウダーでも。入れ過ぎに注意してください)
八角・・        一つ
カルダモン・・     2粒
丁字・・・       1こ
バニラビーンズ・・・  1/2本(多分エッセンスでも) 

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このブログで料理を紹介する時にいつも思うのですが、フランスで簡単に手に入るものでも、日本では高価だったり、珍しかったりするものは紹介しずらいんですよね。

ここにあげた材料もそうなんですが、もしこの「ヴァン.ショー」を作られる時、香辛料を揃えるのが難しいようでしたら(全部は無理かも・・)オレンジとシナモンだけでもいいかもしれません。
何も入れないと、ただ甘くて温かい赤ワインになってしまいますからね。

作り方はいたって簡単。香りがとてもいいんです♪
コルクを抜いて少し時間がたって、そのままはのむにはちょっと、というワインなんかで是非試してみて下さい。


全ての材料を鍋に入れて火にかけたら沸騰させ、わいたら極弱火にして2〜3分コトコトしたら出来上がり。

できれば最低3〜8時間ほど香りが赤ワインに移ってから飲んだ方がいいようですが、待ちきれなかったら飲んじゃって大丈夫です。私飲んじゃいました。。少しだけでもポカポカ&ふわふわ

また飲む時は温めてから飲んで下さい。
本当に体の芯まで冷えたときにはいいみたいですよ。^^



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このヴァン.ショー。洋梨を入れたら洋梨の赤ワイン煮が作れちゃいます。本当は若干材料が変わるのですが、これでぜんぜんいけちゃいます。

この写真はバニラアイスクリームと一緒にお皿に持ったものです。

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洋梨は二個を皮を剥いて半分に切り、種のところだけくりぬきます。

先ほどと同じヴァン.ショーの材料を火にかけ、10分ほど弱火で煮てアルコールをとばしてから、用意した洋梨をこれに入れます。

沸騰するのは待たず、洋梨を入れてから極弱火で15分コトコトしたら火を止め、そのまま冷まし冷蔵庫に入れ冷たくして出来上がりです。

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写真のようにワイン色に染まって、香辛料の風味も洋梨に移ります。

冷えたらそのまま食べてもいいですし、アイスクリームといっしょでも。またタルトなどの付け合わせにしてもいいと思います。
これにはアップルミントの葉が似合いそうですね〜。

子供さんに食べさせる時は、赤ワインのアルコール分はちゃんと飛ばしてくださいね。
おやつにあげて踊りだしても困りますので・・


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 今日のねこ・・
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久しぶりの太陽でした

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