人参で作るサラダ、付け合わせ、それとお菓子

(Mon)

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フランスに人参をスライサーで千切りにして作る、家庭の定番的なサラダがあるのですが、リクエストをいただきましたので、作ってみました。(carottes rapée キャロット.ラッペ)

このサラダを紹介するだけでは、少し物足りない気がしたので、これも昔からある人参料理の定番、キャロット.グラッセと人参のケーキも作ったので、わけて紹介したいと思います。

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まずこの人参サラダですがフランスの家庭の作り方は実にシンプルです。スライサーで切った人参に

オリーブオイルやその他、植物オイル・・・       3
レモン汁やワインビネガー、オレンジの絞り汁等・・・  1
クミンシード、パウダー等・・・            適量
塩、こしょう

あまり他のものを入れ過ぎると、キャロット.ラッペではなくなってしまいますので、せいぜい入れてもレーズンやナッツ類くらいのものでしょうか。

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写真に撮ると、単なる人参の千切りでしかないので 少し手を加えて、オリーブオイル、赤ワインヴィネガー、それにクレソン、刻んだクルミ、ほんの少しニンニクの卸しを入れて和えてみました。


ただ、これをお薦めできるかというと、日本人の方の口にはどうかな〜、というのが正直な印象で、マヨネーズヴァージョンも作ってみました。
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実はここに来るまでも色々試してみましたが、おそらくこれが一番おかずにもなる人参サラダかな、という気もします。。でももうキャロット.ラッペではなく人参のサラダですね。

人参千切り・・・       100g
マヨネーズ(市販)・・・   大さじ1強
生クリーム(植物性)・・・  大さじ1
赤玉葱・・・         みじん切りで小さじ山1ほど
すりごま・・・        たっぷり
カニの身、又はカニかま・・・ 適量 
レモン汁           適量 ←(適当じゃありませんので・・汗)
マスタード          少量
塩、胡椒

カニと人参、ゴマのサラダです。(私は日本では、あまりなじみがありませんが、根セロリを混ぜました)
カニかまと和えれば、さらにおかずにピッタリになると思います。

実はこれ、妻がマヨネーズ大嫌い人間でして、食べやすくしようということで、マヨネーズと半分豆乳クリームを混ぜて作ってみました。生クリームと書いてありますが、どちらでも大丈夫だと思います。もちろんマヨネーズだけでも。

こちらはお酒を飲む方でしたら、白ワインにピッタリだと思います。






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   次に人参のグラッセですが・・・続きをよむ
  

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Le hommos ーハマスー

(Mon)

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リクエストをいただきましたので、作ってみました!生野菜がたくさん食べられる、ひよこ豆 のディップ、ハマスです。

また、変な物作ったな〜、なんて思われてる方もいるかもしれませんが、レバノン、パレスチナ等、中近東あたりの料理です。
スミマセン、私にもはっきりどこの国の料理だとは言えませんが、フランスのどこのスーパーでも買える、お手軽なお豆ペーストです。フランスでは、ウムス(Houmous)と呼ばれています。

生野菜をつけて食べるのですが、90%以上はひよこ豆ですから、クセもないし豆好きな方でしたら、気に入っていただけると思います。


作り方もいたって簡単。後片付けの方が面倒なくらいです。ホントに。

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ひよこ豆をご存知ない方の為に、こちらひよこ豆の乾燥したものです。
生から作る場合は、この豆を一晩水で戻してからゆでますが、実はこれペーストにできるようになるまで柔らかく煮るには、かなりの時間がかかります。

圧力鍋があれば、重層を入れて、40分から1時間くらいで柔らかくなると思いますが、普通にゆでたら何時間かかるかちょっと分かりません・・

DSC07525_convert_20130325042954.jpgそこで、缶詰を使って下さい。日本でも安くで売られていると思います。
今日使った物は、一缶400gのものです。











 
材料

ひよこ豆・・・        一缶(400g)
練りゴマ・・・        大さじ3〜4
レモン汁・・・        半分を絞ったもの(約大さじ2)
ニンニク・・・        1〜2個(ニンニクの味が好きな方は2個入れてもいいかと)
オリーブオイル・・      大さじ2
缶の中の茹で汁・・      大さじ2〜3
塩・・・           軽くひとつまみ
カイエンヌペッパー(あれば少々。一味唐辛子です)
 


作り方
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缶を開けて、ザル等に入れて水をよくきります。茹で汁を少し使いますから大さじ2〜3分は残しておいて下さい。

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ニンニクは粗く刻み、全ての材料をフードプロフェッサーで回し、滑らかなペースト状になったら出来上がり。
水分が少ないので、なかなか回らないかもしれませんので、こまめに回してみて下さい。

このまま食べるのと、野菜と一緒に食べるのでは、塩加減が違ってきますので、実際に野菜スティックといっしょに少し食べてみて、塩味やレモン汁を追加して下さい。
そのまま食べてみて、丁度いいよりも、ちょっと塩をきかせたくらいがいいと思います。


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添えてある野菜は、人参から右回りにフェンネル、赤ピーマン、シャンピニオン、イタリアンパセリ、アンディーブ、少し固めに茹でたインゲン、ラディ.ノワール、クレソンです。
(ラディ.ノワールは辛い大根。皮が黒いです)

野菜だけではなく、インド料理のナンのようなものも付けて食べたりします。

出す時はハマスにオリーブオイルを少量かけて、松の実やクルミをのせて供したりします。



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(黒胡椒をかけてあります)
ダイエットされている方にとっても、簡単に野菜を食べられるので、ご存知ない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
パーティー時にも使えるかもしれませんね。ただニンニクが入ってるので、その場合は抜きの方がいいかもしれません。

ハマスで検索すると、他に香辛料を使った作り方もありましたが、ここではあえて書きませんでした。
一般に売られているものも、香辛料はきいていませんので、お好みで入れてみて下さい。


皆さんも何かリクエストがありましたら、どうぞ遠慮なくおしゃって下さいね。できるものはやります。。






 子供の頃のねこ・・

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小さ〜い

La salade de pissenlit aux pommes de terre          タンポポとじゃがいもの温サラダ

(Mon)

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タンポポの季節にはまだ少し早いのですが、昨日市場に出ていたのでつい買っちゃいました。
特別な材料も必要ないので、サラダを作ってみました。

義理の母はむかし、たまに田舎に行くと喜んでたんぽぽの葉を摘みに、原っぱに出かけたそです。
私も子供の頃つくしや、よもぎ餅を作るためのよもぎを土手に摘みに行きましたね。

このサラダは、温かいじゃがいもと炒めたベーコン、クルトン、エシャロット、ヴィネグレットをかけていただきます。素朴で美味しいですよ〜。


タンポポの葉は少しほろ苦い味ですが、クレソンよりは食べやすい気がします。大きく成長したものは葉が固いので、野生のものを摘むときは若い葉を選んだ方が良いそうです。

これもちょっと日本ではなかなか売られていないと思いますので、水菜や春菊で代用できると思います。
材料の分量ですが、ここで作ったものと比較するのが難しいので、サラダの葉とじゃがいもは食べる分量ということにします。
ソースのヴィネグレットだけは、オイル3に対しヴィネガー1の割合で混ぜて下さい。


 
 材料 2〜3人前

たんぽぽの葉・・・       少しの間水にひたし、パリッとさせ、一口大に切り揃えておきます
じゃがいも(中)・・・     2個くらい(カレーの時のじゃがいものように角切り)          
エシャロット又は玉葱・・・   1個又は玉葱なら半分(みじん切り)
あさつき・・・         少々(小口切り)
ベーコン・・・         約100g(3~4mmの太さの棒状にカット)
食パン・・・          適量(1cm角のダイスにカット)
オリーブオイル・・・      大さじ3
ヴィネガー・・・        大さじ1(お好きなワインヴィネガーでいいと思います)
粒、又は普通のマスタード・・  小さじ1
パルメザンチーズ・・・     適量
塩、胡椒
 

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・サラダにする葉は、少しの間水にひたし、パリッとさせ、飾り用を残し一口大に切り揃えておきます。
・温かいサラダなので、じゃがいもが冷めないうちに、ベーコンやソースを作ります。

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・材料のところに書いてあるように、それぞれの野菜をあらかじめ切って用意しておきます。

・オリーブオイルを大さじ3に対しヴィネガーを1、粒マスタードを小さじ1の割合で混ぜておきます。

・洗ったサラダの葉の水気を良くきり、ここでもうテーブルに出すお皿に、サラダの葉を盛っておきます。

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・鍋に水とじゃがいもを入れ、少し多めの塩でやわらかくゆで、粉をふかせておきます。
出来上がったら、冷めないようにフタをしておいて下さい。

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・フライパンに分量外のオリーブオイルを大さじ1〜2ほど入れ、少し熱してから転がしながら炒めるようにクルトンを作ります。(オーブンで焼いて作ってもかまいません)

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・クルトンはキッチンペーパーの上にとり、次にそのまま、そのフライパンでベーコンを炒めます。

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・炒まったらこれもキッチンペーパーの上にとっておきます。

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・ベーコンから出たフライパンの油は、捨てるかペーパーなどで吸い取り、ここにまた分量外のオリーブオイルを大さじ半分ほど入れ、軽く熱してからエシャロットを1分程炒めたら、ゆでたじゃがいもを入れ、エシャロットをからめます。味見をして塩を足して下さい。

・用意しておいたサラダを盛った皿に、じゃがいもを盛りつけます。
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・合わせておいたヴィネグレットを全てフライパンに入れ、中火で温め、フライパンに着いたエシャロットや色々な旨味を、ヴィネグレットで洗うように木べらを使いこそぎ取ります。

・炒めたベーコンを入れ火をとめます。




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・あさつき、クルトンをサラダに散らし、温かいソースとベーコンを全体にかけ、最後にパルメザンチーズをのせて出来上がりです。



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これから春になって、たんぽぽの若い葉っぱが出てくるでしょうから、タンポポのサラダが作れるかもしれませんね。
ゆで卵の黄身と白身を刻んでかけたら、ミモザ風になってより春らしいサラダになると思います
皆さんそれぞれ、好きな春の野菜を使って作ってみて下さい。





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